心理学実験、再現できず信頼揺らぐ 学界に見直す動き

コラム(テクノロジー)
2019/12/14 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

「つまみ食いを我慢できる子は将来成功する」「目を描いた看板を立てると犯罪が減る」――。有名な心理学の実験を検証してみると、再現できない事態が相次いでいる。望む結果が出るまで実験を繰り返したり、結果が出た後に仮説を作り替えたりする操作が容認されていた背景があるようだ。信頼を失う恐れがあり、改めようとする動きが出ている。

ノーベル賞のパロディー版として人気がある「イグ・ノーベル賞」は9月、ドイツの心…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]