インド、金融政策手詰まり 銀行は融資に慎重

2019/12/26 23:00
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日本経済新聞 電子版
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インドで金融政策の手詰まり感が広がっている。インド準備銀行(中央銀行)は12月に政策金利を据え置き、6会合連続の利下げを織り込んでいた金融市場は肩すかしを食らった。景気減速に歯止めがかからない状況で、連続利下げをしなかったのはなぜか。理由を探ると、不良債権を抱える金融機関の融資が目詰まりを起こし、金融緩和策が景気に及ばない実態が浮かぶ。

インド中銀が5日に金利据え置きを決めると、市場関係者に動揺…

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