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石橋政嗣氏が死去 旧社会党委員長、「非武装中立」

2019/12/13 16:25
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旧社会党の委員長などを務めた石橋政嗣(いしばし・まさし)氏が12月9日、福岡市内で老衰のため死去した。95歳だった。告別式は近親者で行った。

死去した石橋政嗣氏=共同

1944年、台湾の台北経済専門学校卒。長崎県議などを経て55年の衆院選で旧長崎2区から初当選し、連続12回当選した。旧社会党の書記長、副委員長を経て83年に第9代委員長に就任。90年の衆院選に出馬せず、政界を引退した。

現実政治を重視した「ニュー社会党」路線を推進。安全保障分野の論客として知られ、自衛隊の「違憲合法論」を提起した。著書に「非武装中立論」など。98年9月、日本経済新聞に「私の履歴書」を連載した。

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