グーグル共同創業者退任 性善説統治モデル終幕か
編集委員 小柳建彦

小柳 建彦
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2019/12/15 18:00
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日本経済新聞 電子版
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米スタンフォード大博士課程在学中の1998年に米グーグルを起業したラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏が3日、ともに46歳で経営から退いた。目を引いたのが、伝説的創業者の引退に、持ち株会社アルファベットの株価が全く動揺しなかったことだ。

両氏は草創期から属人化を防ぎ、革新を生み続ける企業経営の「制度化」を追求してきた。両氏の引退の平穏さはそんな21年間の取り組みが、かなり成功した証左といえる。

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