スタートアップ狭まる出口 「過大評価」が売却の壁に
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2019/12/16 0:00
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日本経済新聞 電子版
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スタートアップ企業の創業者や株主が投資資金を回収する出口戦略(エグジット)が試練に直面している。M&A(合併・買収)や新規株式公開(IPO)のハードルが高くなっているからだ。「カネ余り」のベンチャーキャピタル(VC)の投資拡大によって企業価値(時価総額)は高騰しているが、そのことがかえって出口を狭めている面がある。出口が見えず漂流する企業が続出すれば、日本の経済成長にも影響が広がるだろう。

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