2550億円前後の見通し 今年の映画の国内興行収入

2019/12/13 9:50
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過去最高を記録することが確実となっている、邦画と洋画を合わせた今年の国内興行収入(興収)の総額が、2550億円前後になる見通しであることが12日分かった。東宝が記者会見で明らかにした。これまでの最高はアニメ「君の名は。」が大ヒットした2016年の2355億円。

東宝1社の今年の興収総額は775億円前後の見込みで、16年に次いで歴代2位。今年最大のヒット作となった「天気の子」は140億円を超え、「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」(93億円)、「キングダム」(57億円)などが続いた。

映画営業部の吉田充孝部長は「(他社作品を含め)100億超えも50億超えも多い豊作な年で、一年中劇場がにぎやかだった」と話した。〔共同〕

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