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受動喫煙、LINEで防止 千葉市が被害通報システム

千葉市は2020年度から市民が受動喫煙被害をLINEで通報できるシステムを導入する。市独自の受動喫煙防止条例の施行に合わせ、幅広く情報を収集する仕組みを整える。違反事例には必要に応じて是正措置を取る。

LINEアカウントを取得すると、自動応答でどのような事例があったかを送信することができるようになる。位置情報サービスを活用することで、簡単に場所も伝えられる。インターネット上からも情報提供できるようにする。情報提供を受けた市職員は現地調査などの結果を踏まえ、是正措置を講じる。

市は情報提供の例として、喫煙室から煙が漏れていたり、許可されていない場所でたばこを吸わせている事業者などを想定しているという。

23日までシステム開発業者を公募する。20年4月の運用開始を予定している。開発費用は上限220万円。

千葉市は同月から、客席面積に関わらず飲食店は原則屋内禁煙とする、市独自の受動喫煙防止条例を施行する予定。

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