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製造業不毛のフィリピン、芽吹く車裾野産業

トヨタ・三菱自 部品調達5割に 政府が税優遇

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【マニラ=遠藤淳】「製造業不毛の地」とも言われるフィリピンで自動車産業の裾野が芽吹き始めた。政府の育成策を受け、合計で市場の半分以上を占めるトヨタ自動車三菱自動車で旗艦車種の部品の現地調達率が5割を超えた。近隣の生産大国タイの通貨高も追い風に、系列日系企業の進出に加え、地場勢が納入部品を増やす。ただ原材料を輸入に頼り生産コストがかさむことと国内市場の低迷が重荷となり、タイの背中は遠い。

三菱製鋼は9日、マニラ南方のラグナ州で自...

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