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栄養補給法の選択で変わる「死にたい死に方」

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回復の見込みがなく口から食べられなくなった終末期の高齢者は、栄養をどのように取るのか。人工呼吸器などの延命治療は知っていても、中心静脈栄養といった栄養補給法はよくわからない人がほとんどだろう。だが、栄養補給は終末期の寿命と「終の棲家(ついのすみか)」にも関わる。年間130万人を超える多死社会。栄養の選択は尊厳のある「死にたい死に方」に直結する。

自宅に帰りたい… 「静脈から栄養」では実現できず

埼玉県に住む主婦(56)は昨年末、87歳の父親を病院...

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大久保 潤

カバージャンル

  • 沖縄問題(普天間問題と振興策)
  • 司法制度改革
  • 尊厳死(終末期医療)

経歴

沖縄関連では「幻想の島 沖縄」(日本経済新聞出版社)、「沖縄の不都合な真実」(新潮新書)、司法改革では「司法 経済は問う」(共著、日本経済新聞出版社)を出版。自治体や大学、経営者団体などでの講演会も多数。裁判員裁判導入、少年法改正、オウム事件、北朝鮮拉致問題などを担当。テレビ東京の「株式ニュース」でのキャスター経験も。外国人やLGBTとの共生や行政組織に縛られない民間主導の「新しい公共」に関心あり。現職は生活情報部シニアライター。

活動実績

2020年5月7日 立教大学と日経のコラボ科目「現代社会の課題とその関わり方入門」で「事実とは何か フェイクニュースの見分け方」をテーマにオンライン講義
2018年11月15日 鉄鋼メーカーの勉強会で「沖縄振興の現状と課題」をテーマに講演
2015年5月17日 新潟大学法学部「賢人会議」で「司法制度改革の本質」講演

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