「ニューノーマル」もはや現実に アダム・ポーゼン氏
米ピーターソン国際経済研究所長

エコノミスト360°視点
2019/12/13 2:00
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日本経済新聞 電子版
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過去数十年で最長の拡大局面に入った米景気が懸念されている。物価上昇率が低いまま、失業率は歴史的な低水準にあるからだ。これ自体は先進国ではめったに達成できない軟着陸として歓迎し、称賛すべき状況といえる。

だがインフレ率が低い状況で安定した景気拡大が、低金利や米連邦準備理事会(FRB)の(資産購入による)バランスシートの拡大、政府の財政拡大などと同時に起きている事実が多くのエコノミストを悩ませている…

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