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くら寿司、人件費かさみ純利益27%減 19年10月期

くら寿司が12日発表した2019年10月期の連結決算は、純利益が前の期比27%減の37億円だった。人件費や出店費用がかさんだ。売上高は1361億円と3%増えたものの、コスト増を吸収できなかった。

営業利益は20%減の54億円。人手不足で人件費が増えたほか、募集採用費を積み増したことで販管費が増加した。日本の既存店売上高は4%減と苦戦した。2月に発覚したアルバイトによる不適切動画の投稿が影響した。海外売上高は29%増の136億円と伸びた。

20年10月期は純利益が1%増の38億円、売上高が6%増の1441億円を見込む。国内外で積極出店を続ける。

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