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オフィス空室率1.56%、都心5区の11月、最低更新

オフィスビル仲介大手の三鬼商事(東京・中央)が12日発表した都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の11月の空室率は前月から0.07ポイント下がって1.56%となり、過去最低を更新した。旺盛なオフィス需要が募集賃料を押し上げており、3.3平方メートルあたりで前月比56円高の2万2066円となった。

新築ビルの空室率は4.86%で前月に比べて1.50ポイント下がった。既存ビルも同0.06ポイント下がり1.49%となった。

空室を残す一部の新築ビルも入居が進み、11月1日に開業した「渋谷スクランブルスクエア東棟」(東京・渋谷)も満室で稼働。同ビルへの移転で渋谷区の既存ビルに空きが出たが、他のビルで消化が進み、空室面積に大きな変化は生じなかった。

募集賃料の上昇は71カ月続いている。新築ビルの賃料は2万8870円前月から横ばい、既存ビルは前月比53円高い2万1885円だった。

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