北陸の大型小売店販売額 10月、5.0%減

2019/12/12 17:12
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中部経済産業局がまとめた北陸3県の10月の大型小売店販売額(速報値)は既存店ベースで前年同期比5.0%減少した。マイナスとなったのは3カ月ぶり。百貨店・スーパーともに衣料品や飲食料品など全ての項目でマイナスとなっており、消費増税の反動減などが影響した。ただ、同局の担当者は「確かに反動減はあったが、前回の増税時よりは小規模にとどまったのでは」と話した。

百貨店は14.2%減。消費増税の反動減もあったが、台風19号の影響で、閉店時間を早めた店舗があったことに加え、北陸新幹線の運休で観光客需要が減少したことが影響したとみられる。特に衣料品は18.4%減とマイナスが大きかった。

スーパーは2.9%減。気温が高めに推移したため、冬物衣料が想定より動かなかった。

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