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バスケ萩原、最強米国に一刺し 1996年アトランタ五輪

2019/12/12 18:00
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女子バスケットボールが五輪で初めて実施されたのは1976年モントリオール大会。それ以来の出場となった96年アトランタ大会で、女子日本代表は7位入賞を果たした。なかでも敗れはしたものの、準々決勝の米国戦は93-108の大接戦を演じた。

この活躍が評価され、萩原はWNBAに参加することになった=共同

この活躍が評価され、萩原はWNBAに参加することになった=共同

日本代表のフォワード、萩原美樹子(当時ジャパンエナジー)は大会を通じて平均17.75得点、3点シュート成功率44.2%と、ともに出場全選手中5位の数字をマーク。その勢いは米国戦でも止まらず、3点シュート4本を含むチームトップタイの22得点を挙げた。この活躍が評価され、翌年発足した米プロリーグ「WNBA」に参戦、2シーズンプレーした。引退後は日本代表のコーチなどを務めている。

日本選手のWNBA挑戦はのちに大神雄子、渡嘉敷来夢へと引き継がれた。女子日本代表も2年に1度開かれるアジアカップ(旧アジア選手権)で13年から4連覇中と、アジアナンバーワンの座を不動のものにしている。東京五輪ではアトランタ以降、五輪6連覇を続ける米国打倒をめざす。

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