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クロマグロ漁獲枠、台湾から移譲 国際会議で決定

水産庁は12日、パプアニューギニアで開かれていた太平洋クロマグロの資源管理を話し合う国際会議「中西部太平洋まぐろ類委員会」(WCPFC)の結果を発表した。2020年は台湾が持つ大型クロマグロの漁獲枠について、300トンを日本が譲り受けられるようにすると決めた。台湾がWCPFCに告げることで、漁獲枠が日本に移譲されるという。

中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)で、クロマグロの資源管理を話し合った

漁獲枠が300トン増えれば、大型クロマグロをとれる量は現在の4882トンから5182トンに拡大する。

会合は現地時間で5日から11日までパプアニューギニアで開かれ、日本や米国、欧州連合(EU)、中国、台湾などが参加した。クロマグロの漁獲枠を巡っては9月の北小委員会で、台湾から日本への漁獲枠の一部移譲で合意していた。

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