四国4県景況感、3期ぶり悪化 財務局10~12月

四国
2019/12/11 19:01
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四国財務局が11日発表した四国4県の10~12月期法人企業景気予測調査によると、企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は全産業ベースでマイナス10.2と7~9月期から10.2ポイント悪化した。指数は3期ぶりに減少し、製造業、非製造業ともに悪化。海外経済の減速や、消費増税に伴う反動減が影響した。

BSIは景況感が前の四半期に比べ「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた割合を引いた値。

10~12月期の製造業は中国経済の減速により「その他製造(自動車部品)」や「鉄鋼」で受注が減少。原材料価格の上昇により「はん用機械」などで景況感が悪化した。

非製造業は「小売り」で消費増税前に駆け込み需要のあった日用品、高額品などで反動減が見られたほか、「情報通信」で広告収入が減少した。

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