アルゼンチン新政権、債務支払い猶予を宣言

2019/12/11 18:55
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ブエノスアイレス=外山尚之】南米アルゼンチンで10日、左派のアルベルト・フェルナンデス大統領が就任した。就任演説では政府債務の支払い猶予を宣言し、財源の裏付けを示さずに低所得者向けの支援拡大を約束するなど、ポピュリズム(大衆迎合主義)色が目立った。市場は警戒を強めており、同日の株価指数は5%近く下落した。

フェルナンデス氏は10日、議会で宣誓した。演説では「世界最大級の食料生産国でありながら、…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]