[社説]「70歳雇用」は生産性に基づく賃金制度で

2019/12/11 19:05
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日本経済新聞 電子版
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70歳まで働き続ける機会を確保するための制度づくりが厚生労働省の審議会で議論されている。企業に雇用の継続を義務づける期間を延ばす、とした政府案に、経済界の反発や戸惑いは強い。強引に制度をつくっても持続可能なものにはならないのではないか。

現在は、定年の廃止や延長、再雇用によって希望者全員を段階的に65歳まで雇用することを、企業に義務づけている。

これら3つの手段に加え、起業する人やフリーランスに…

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