[社説]官民ファンドの存在意義を問う

2019/12/11 19:00
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日本経済新聞 電子版
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人事をめぐる混乱から活動休止中だった官民ファンドの産業革新投資機構(JIC)で、新たな体制が発足した。社長に元みずほ証券社長の横尾敬介氏が就任し、投資活動を再開する。

官民ファンドが政府にとっての「都合のいい財布」に終わらず、経済の活性化や産業の新陳代謝の促進に寄与するのか、厳しく見極めたい。

家計や企業が潤沢な資金を持ちながら、次世代の企業や技術を育てるためのリスクマネーは薄い。これが日本経済…

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