台風が迫った薄氷の対応 東京の避難、課題浮き彫り
道半ばの災害避難(上)

関東
2019/12/12 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

1600万人が日中に活動する東京。台風19号の被害から2カ月が経過し、ハード・ソフトの両面で避難を巡る課題が浮き彫りになってきた。近年は毎年のように深刻な自然災害が起きている。発生が懸念される首都直下地震への準備も道半ばだ。首都・東京での避難体制の見直しや強化が待ったなしとなっている。

「危ない場所に行かないと、ゲートを閉められないのはおかしい」。大田区が11月24日、台風19号で浸水した同区田…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]