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動く障害物も回避 都内新興企業がAI開発

人工知能(AI)開発のスタートアップ企業、トラストスミス(東京・文京)は障害物を認識して回避するAIを開発した。動いている障害物も避けることができ、産業用ロボットに導入すれば人間や他のロボットと衝突せず、スムーズな作業が可能になるという。ロボットメーカーに売り込み、3年後に10億円の売り上げを目指す。

開発したのは周辺の障害物との距離、移動速度を計算して距離をとれるアルゴリズム(問題解決の手順)。工場の製造ラインなどに置かれるロボットアームに導入することを想定している。

従来はロボットが人間の動きに合わせて柔軟に動くことが難しかった。ロボット同士でも事前に連動する作業を指示しておく必要があった。ロボットを安全に動かすために大がかりな生産ラインを整備しなくてもよくなり、コストを抑えることができる。

トラストスミスは2019年1月設立。東京大学で物理学を学ぶ現役の学生も所属し、研究内容を生かしてAIを開発した。

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