東北の11月街角景気悪化 消費増税や台風影響続く

東北
2019/12/11 17:25
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内閣府がまとめた11月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、東北6県の現状判断指数(DI、季節調整値)は前の月比0.6ポイント低下の34.3だった。低下は2カ月連続。10月の消費税率の引き上げや台風19号による影響を理由に挙げる声が目立った。

スーパーの担当者は「消費税の引き上げの影響が残っているのか、低価格商材しか伸びていない」と回答し、旅行会社の担当者も「台風の影響で受注済み案件が取り消しになった上、受注量も回復していない」とコメントした。

2~3カ月先の見通しを聞いた先行き判断DIは、消費増税や台風による影響が続くとの声が多く、0.6ポイント低下の42.4となった。

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