高級おせち料理も脱プラスチック、容器は新素材
編集委員 吉田忠則

食の進化論
吉田 忠則
2019/12/14 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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そろそろ、おせち料理の準備を考える時期が近づいてきた。正月気分を盛り上げるのは、エビの姿煮や昆布巻きなど、めでたい意味がこもった定番メニューだ。だが今回は、ちょっと違う点にこだわったおせち。料理を小分けにするトレーが、プラスチックでも木製でもない、ある素材なのだ。ミートボールで有名な石井食品が、2020年の正月向けに受注している。

同社は19年10月、素材開発のスタートアップ、TBM(東京・中央…

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