ドローン飛行の男性不起訴 規制法初摘発、広島地検

2019/12/11 16:40
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広島地検は11日までに、海上自衛隊呉地方総監部(広島県呉市)の上空で小型無人機ドローンを飛ばしたとして、ドローン規制法違反の疑いで書類送検された同県熊野町の介護職員の男性(50)を不起訴処分とした。10日付。「情状全般を考慮した」としている。県警によると、同法による全国初の摘発だった。

男性は9月に同総監部上空でドローンを飛行させた疑いで、11月に書類送検された。総監部に隣接する公園で「操作の練習をしていた」と話している。

ドローン規制法は首相官邸や皇居などの重要施設の他、自衛隊や米軍施設周辺の上空飛行を禁止している。〔共同〕

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