神道、ブームで復権の可能性 速水健朗氏が選ぶ3冊
ポップ・スピリチュアリティ 堀江宗正著

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2019/12/12 14:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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「目に見えないけれど感じられるもの」を"スピリチュアル"と認識し消費する流れがこの20年で定着。テレビはかつてほどは霊や超常現象を正面から取り上げないが、人気は不変。

「パワースポット」ブームが取り上げられる。著者は「二〇〇〇年代あたりから主に若い女性参拝客が異常なまでにマナーやエチケットにこだわって熱心に参拝している」と観察する。本書は、これを伝統信仰から逸脱した消費行動とは捉えない。逆に神道…

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