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ベルギー天才児、大学中退 追試で「9歳卒業」できず

【ハーグ=共同】オランダの大学を世界最年少の9歳で今月、卒業見込みだったベルギーの男児ローラン・シモンズ君が中退した。欧州メディアが10日伝えた。大学側が当初予定になかった複数の試験を受けるよう求めたが、受ければ10歳となる来年半ばに卒業がずれ込むため、拒否した。ローラン君は既に外国の2大学から誘われたとしているが、未公表。

 在学するオランダのアイントホーフェン工科大で写真撮影に応じるローラン・シモンズ君(11月20日)=ロイター・共同

ローラン君が電気工学を専攻していたアイントホーフェン工科大は9日発表の声明で、来年半ばだとしても極めて早い卒業だと強調、中退決定は「残念だ」としている。

父親は「先週までは全てうまくいっていた」と主張。試験要求は「大変奇妙だ」と訴えた。

ローラン君は高校までの課程を8歳までで終わらせ、大学へ。生物医学と電気工学を融合した研究を含む3年の課程を約9カ月でほぼ終えた。人工臓器の開発を夢見る。

ギネス世界記録は、米少年が10歳4カ月で大学を卒業したのがこれまでの最年少だとしている。

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