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吉野家、ポケモンとコラボ 専用の丼、人形で新機軸

吉野家は11日、ゲーム「ポケットモンスター」とのコラボを始めると発表した。19日から第1弾として、作中に登場する「モンスターボール」をデザインした丼によそった牛丼とフィギュアのセットを販売。テークアウトでも、専用の容器で提供する。子どもから30~40歳代まで幅広いファン層を持つポケモンとのコラボを新たな客層の呼び込みにつなげる。

第1弾ではコラボ商品「ポケ盛牛ドンセット」(税別498円)など5品を販売する。並盛りよりも量の少ない牛丼で、ゲーム内に登場する「リザードン」や「ヤドン」など「ドン(丼)」がつく6種のキャラクターを専用の丼の底にあしらったほか、セット商品では6種の中から1つのフィギュアが付く。キャラクターを変えて第2弾以降のキャンペーンも展開する計画だ。

ツイッターとも連動する。ポケ盛りを購入したレシートの写真を投稿したツイートや吉野家の公式投稿をリツイートすると、抽選で店頭で使う専用の丼をプレゼントする企画も順次展開する。

吉野家は郊外店舗が全体の7割を占める。ポケモンは11月に新作のゲームソフト「ソード・シールド」が発売、好調な売れ行きを見せるなど、子どもを中心に高い人気を誇る。子どもだけでなく、若い世代の人気を集めるポケモンとのコラボで家族客など新たな客層を開拓する。

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