光った遠藤・森島 サッカー、五輪世代の力量と覚悟
[有料会員限定]
フル代表という旗印を掲げてはいるものの、今大会のチームは代表の椅子を狙う選手たちのオーディションという色合いが濃い。必死のアピールが求められるメンバーの中でも特にお尻に火がついているのが、わずか18枠しかない東京五輪の代表入りを目指す面々だ。
【関連記事】日本初戦飾る、中国に2-1 サッカーE-1選手権
本番まであと半年余りで久保建(マジョルカ)や堂安(PSV)ら海外組に負けない力を示すべく、時には...
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
残り471文字