夢かなう北の福袋、「お座敷遊び」は限定10袋

北海道
2019/12/10 17:59
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札幌市内の百貨店で2020年の福袋が出そろった。20年にちなんだ特別価格や、東京五輪・パラリンピックを意識したスポーツの体験型商品など、各店が工夫を凝らす。

札幌丸井三越は、札幌の老舗料亭「川甚(かわじん)本店」の懐石料理と、芸者さんとのお座敷遊びを楽しめる10袋限定の商品(15万8千円)を初めて企画。コーヒーと抽出機の購入で1年間毎月3種類のコーヒーが届くほか、札幌のコーヒー店「丸美珈琲店」の社長で焙煎(ばいせん)日本チャンピオンの後藤栄二郎氏の出張コーヒー講座を12カ月受けられる福袋(2袋限定、6万円)も発売する。

大丸札幌店は食品の福袋を多く取りそろえた。開店直後の混雑を緩和するため、1月2日の販売を午前9時と午後2時20分からの2回に分ける。「朝来られない方も、お昼すぎにゆっくり来てもらえるようにした」(営業推進部)と話す。

東急百貨店札幌店は東京五輪を見据え、スポーツ体験の福袋を売りにする。元五輪選手の水泳教室(2020円)や、プロバレーボールチームのヴォレアス北海道のレッスンと試合体験(1組限定、2万200円)などを企画した。

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