藤崎に「おしゃべり案内板」 6言語で観光案内

東北
2019/12/10 18:03
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仙台市中心部商店街活性化協議会は10日、仙台市内にある藤崎本館1階に人工知能(AI)が観光案内をするサービスを導入した。設置されたマイクと液晶画面を通して、6言語でやりとりができる。音声認識とタッチパネルを使い、仙台の観光スポットや無料Wi-Fiの場所などの情報を提供する。

NTTドコモが開発した「おしゃべり案内板」を導入した。英語、韓国語、中国語、タイ語など6言語に対応する。それぞれの言語で話しかけると画面に回答が表示されるほか、観光、飲食、商店街などの項目から知りたい情報を選ぶことができる。画面に出てきたQRコードをスマホで読み込むと、地図や関連情報のサイトを表示できる。

2020年春には音声による回答や、観光パンフレットをスマホにダウンロードできるようにする。質問が多い項目などから観光客の関心を分析し、情報を更新したり、観光振興に役立てたりする。

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