仙台市など、起業拠点都市目指し協議会

2019/12/10 17:30
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仙台市や東北大学、七十七銀行、仙台経済同友会など産官学の12団体は10日、内閣府が進める「スタートアップ・エコシステム拠点都市」への選定を目指し協議会を設立した。異業種間で連携してスタートアップ企業の成長を後押しする。

10日に発足した仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会には宮城県や東北経済産業局、東北経済連合会なども参加し、広域での支援を狙う

設立した「仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会」は行政や大学、経済団体の関係機関が連携するプラットフォームとする。協議会の会長には仙台市の郡和子市長が就いた。各団体でスタートアップ支援に携わる実務者が集まり、個別の支援策や課題などを共有する部会を設立する。資金調達や人材確保などで必要な支援策も協議する。

内閣府は規制緩和などで起業しやすい環境を整える拠点都市を複数選定する方針を打ち出しており、2020年1月にも公募を開始する。仙台市は応募の意向を示しており、要件でもある産官学のスタートアップのコンソーシアムを設立した。

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