新潟県の冬ボーナス指数低下、「減りそう」全年代で割合上昇 第四銀調べ

信越
2019/12/10 16:08
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第四北越フィナンシャルグループ(FG)傘下の第四銀行は、今冬の新潟県内の消費動向調査の結果をまとめた。冬ボーナスについて、2018年よりも「増えそう」と答えた人の割合から「減りそう」とした人の割合を引いた指数はマイナス9.0で、18年の調査結果を2.8ポイント下回った。「減りそう」とした人の割合は、全ての年代で前年から上昇した。

ボーナスが「増えそう」とした人の割合は6.3%で1.0ポイント低下。「減りそう」は15.3%で1.8ポイント上昇した。

「減りそう」と答えた割合を年代別で見ると、30代は17.3%で4.3ポイント、10~20代は12.4%で2.5ポイント上がった。若年層で上昇幅が大きかった。40代と50代ではボーナスが「減りそう」とした人、「増えそう」と答えた人の割合ともに前年から微増している。

ボーナスの使い道は「預貯金等」が49.6%と最多だった。一方、前年から「買い物」「旅行・レジャー」を選んだ人の割合も増えており「指数が下がったとはいえ消費マインドが過度に悪化する可能性は小さいと思われる」と第四銀が調査を委託した新潟経済社会リサーチセンター(新潟市)の担当者は分析する。

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