あおりエアガン事件の男 覚醒剤使用で懲役3年6月求刑

2019/12/10 15:30
保存
共有
印刷
その他

東名高速道路であおり運転のワゴン車がエアガンを発射した事件に絡み、覚せい剤取締法違反(使用)罪に問われた無職、佐藤竜彦被告(40)の初公判が10日、名古屋地裁(山田耕司裁判官)で開かれた。同被告は起訴内容を認め、検察側が懲役3年6月を求刑した。

佐藤被告は9月8日に前方の車にエアガンを発射したとして、道路交通法違反(禁止行為)罪で罰金5万円の略式命令を受けた。10日の被告人質問で「事件が大きく報道されてパニックになった。現実逃避したいと思い、知人にもらった白い粉を飲んだ」と話した。

検察側によると、9月14日に佐藤被告が警察に出頭した際、覚醒剤の陽性反応が出た。

起訴状によると、佐藤被告は9月上旬から14日ごろ、覚醒剤若干量を使用したとされる。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]