企業の基礎研究、再興への道険し

ノーベル賞
コラム(テクノロジー)
2019/12/11 15:00
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日本経済新聞 電子版
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旭化成の吉野彰名誉フェローが11日(日本時間)、ノーベル化学賞を受賞した。吉野氏は「これからは基礎研究がより重要になる」と語り、日本企業でも再評価の機運はある。しかし、リストラで人材は流出し、研究力の低下は止まらない。大学のスター研究者の知恵に活路を求めるが、イノベーションのタネを育み続けるには課題も多い。

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