NYダウ小反落で始まる 重要日程控え様子見

2019/12/10 0:17
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【NQNニューヨーク=戸部実華】9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに小幅に反落して始まった。午前9時45分現在、前週末比14ドル37セント安の2万8000ドル69セントで推移している。直近の3営業日でダウ平均は512ドル上げ、目先の利益を確定する売りが出やすい。今週は11日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表、15日には米国の対中追加関税「第4弾」の全面発動の期限を控える。様子を見極めたい投資家も多く、積極的な売買は手控えられている。

ニューヨーク証券取引所=AP

アナリストが投資判断を引き下げた工業製品・事務用品のスリーエム(3M)や石油のシェブロンが下げ、ダウ平均の重荷となっている。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に4日続伸している。

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