ザスパクサツがJ2復帰、群馬県内から期待の声

関東
2019/12/9 19:23
保存
共有
印刷
その他

サッカーJ3(3部)のザスパクサツ群馬がJ2(2部)への昇格を決めた。J2でのプレーは2017年以来となる。観客や収入の増加も予想され、スポンサーや県内自治体からは期待が高まっている。

J2(2部)への昇格が決まり、喜ぶザスパクサツ群馬のファン(8日、前橋市の正田醤油スタジアム群馬)

ザスパは8日のJ3最終節で福島ユナイテッドFCとのアウェー戦に勝利し、2位でJ2昇格を決めた。現地に足を運べないファンのため、クラブはホームスタジアムの正田醤油スタジアム群馬(前橋市)を無料開放し、パブリックビューイングを開催。約900人が熱戦を見守った。

クラブを運営する草津温泉フットボールクラブ(群馬県草津町)の奈良知彦社長は「(J3での)2年間はザスパの存在やクラブのあり方、チーム強化などを見直す貴重な時間と受け止めている。この経験を今後に生かし、更なるクラブの成長、群馬県の発展に努めたい」とコメントした。

農産物の直売を手掛けるファームドゥ(前橋市)は今シーズンから胸スポンサーを務めている。岩井雅之社長は「若い選手が一生懸命活躍してくれた。来季は県東部の東毛地区の企業の支援も募り、オール群馬でクラブを支えたい」と話した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]