有料化後の偕楽園、11月入園者16%減 天候不良響く

関東
2019/12/9 19:21
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茨城県は日本三名園の一つ、偕楽園(水戸市)の有料化後の入園状況をまとめた。11月の入園者数は3万6769人と前年同月から16%減った。県は天候不良が影響したとみている。有料化の対象となる県外客は入園者全体の34%にあたる1万2379人だった。

偕楽園では11月から県外からの来園客を対象に本園への入園料徴収を始めた。県によると、11月下旬を中心に雨天が重なり、前年比で入園者数が下振れした。11月の入園料収入は約300万円だった。

併せて、県が11月の来園者に実施した任意のアンケート結果も示した。有料化に「賛成」が73%、「条件付き賛成」が11%となり、8割強が有料化を支持した。「反対」は5%だった。県内客、県外客合わせて253人が回答した。

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