新京成電鉄が新型車両公開 27日から運行

関東
2019/12/9 19:19
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新京成電鉄は9日、14年ぶりに投入する新型車両「80000形」を報道陣に公開した。松戸―京成津田沼間で、27日から運行を始める。2019年度に6両1編成を導入し、今後も順次導入していく。

車体の上部にもピンク色を配し、高架区間でも周囲から見えるようにした

外観は従来の車両よりも丸みを持たせた。車体上部にもコーポレートカラーのピンク色を配することで高架区間を走行している際にも周囲から色が見えるようにした。

車内では座り心地向上のため、座席の背もたれの高さを05年に導入した「N800形」に比べて17.5センチメートル高くしたほか、手すりに特殊加工を施して指紋や汚れを付きにくくした。同社では初めて、車内に空気清浄機や防犯カメラも設置した。

今回の新型車両は、京成電鉄と初めて共同開発・設計した。「それぞれの会社で持っているノウハウを集め、グループとしていい車両を作る」(新京成車両電気部)ことが狙い。設計費が半分で済むなど、コスト面での利点もあったという。

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