スタートアップのCaSy、料理代行でアマゾンと連携

2019/12/9 19:09
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家事代行サービスを展開するCaSy(カジー、東京・品川)はアマゾンジャパン(同・目黒)の生鮮宅配サービス「アマゾンフレッシュ」との連携を始めた。利用者が料理代行を依頼する際、同時に必要な食材も手配できるようにして利用者の手間を軽減する。

アマゾンフレッシュとの連携が可能な「おすすめコース」の例

連携の対象になるのは新設した「おすすめコース」。利用者が自由にメニューを決められる「フリーコース」に加えて、カジーが季節の食材を生かした8品のメニューを提案する「おすすめコース」の提供を始めた。

同コースの依頼時にアマゾンフレッシュとの連携を選択すると、料理に必要な食材がそのままアマゾンフレッシュの買い物リストに入り、スムーズに購入できる仕組み。自宅にある食材は省いて注文することが可能だ。食材は自宅などに配送される。

同社の料理代行では利用者が事前に自分で食材を購入しておくか、別料金で買い物代行を依頼する必要がある。アマゾンフレッシュとの連携で依頼時に食材を簡単に発注できるようにして、利用者の利便性を高める。

カジーは料理や掃除など家事代行サービス「CaSy」を運営する。IT(情報技術)技術を活用して利用者と約7000人の家事代行スタッフを自動マッチングし、業界で一般的な水準よりも低価格でサービスを提供している。

(佐藤史佳)

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