[社説]懸案の先送りを続ける国会では困る

2019/12/9 19:05
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日本経済新聞 電子版
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国家的課題への議論を深め、合意点を見いだすのが立法府の仕事のはずだ。67日間に及んだ臨時国会は与野党の対立ばかりが際立ち、重要な政策論争は後回しとなった。憲法改正の手続きを定める国民投票法改正案は採決がまたも見送られ、各党の調整力不足を露呈する結果となった。

臨時国会では日米貿易協定が承認され、改正会社法も成立した。野党4党は首相主催の「桜を見る会」などの問題究明のため会期を40日間延長するよう…

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