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今度はワンランク上の「青」 奈良交通の貸し切りバス

「青」を基調とした外装、内装にこだわった(奈良交通の「青龍」)

奈良交通は貸し切りバスの特別車両の第2弾となる「青龍」を2020年3月に投入する。青を基調としたこだわりの塗装や内装でワンランク上の高級感を演出し、自社が手掛けるバスツアーなどで活用する。

4月に運行を開始した第1弾の「朱雀」は、通常の大型観光バスの稼働率が6~7割程度なのに対し9割を超える。観光に加え食事にこだわった「プチぜいたく」な内容の自社主催ツアーは、発売後まもなく売り切れる人気ぶり。旅行会社などからの団体貸し切りの需要も高い。

朱雀が赤なのに対し、青龍は外装、内装ともに青を基調とした。ドライバーやガイドなど乗務クルーも絞り込む。

同社では奈良県明日香村のキトラ古墳の壁画などにちなみ、「四神シリーズ」として特別車両4両を順次導入する計画を進めている。観光バスでは富裕層向けに豪華車両による高額ツアーの設定が相次ぐが、同社主催の特別車両を使ったツアーは日帰り1万5千~2万円と通常より数千円高い程度に抑え、差別化を図る。

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