大嘗宮木材、バイオマス発電に利用 宮内庁

「令和」新時代
2019/12/9 17:20
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一般公開された皇居の大嘗宮を訪れた人たち(11月21日)

一般公開された皇居の大嘗宮を訪れた人たち(11月21日)

宮内庁は9日、皇居・東御苑の大嘗宮(だいじょうきゅう)について、解体後、廃材をバイオマス発電に利用すると発表した。くぎ穴や溝が多く、建材としての再利用は難しいと判断した。

大嘗宮は天皇の代替わりに伴う皇室行事、大嘗祭の舞台となった木造の祭殿。儀式後に解体するのが慣習だが、平成時は廃材の多くを廃棄して批判が上がり、活用法を探っていた。

大嘗宮は儀式後の11月21日~12月8日に一般公開し、18日間で約78万人が見学した。

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