ぺんてる争奪戦どうなる コクヨ、9日買い付け期限

2019/12/9 8:21
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日本経済新聞 電子版
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コクヨは50%超を、プラスは株主総会で合併などの重要事項での拒否権を持つ33.4%を上限にぺんてる株の取得を目指している

コクヨは50%超を、プラスは株主総会で合併などの重要事項での拒否権を持つ33.4%を上限にぺんてる株の取得を目指している

筆記具大手ぺんてるの買収を目指している文具大手コクヨのぺんてる株の買い付け期間が9日に終了する。ぺんてる経営陣が賛同するプラスもコクヨによる買収を阻止する「ホワイトナイト」(白馬の騎士)として10日までを期限に株取得を進めている。これまで両陣営は水面下でぺんてるの株主を必死に説得する争奪戦を繰り広げてきた。コクヨは50%超を、プラスは株主総会で合併などの重要事項での拒否権を持つ33.4%を上限に取得を目指している。ぺんてる争奪戦はコクヨとぺんてる・プラス連合のどちらに軍配が上がるのか。

【関連記事】 ぺんてる株争奪戦 ホワイトナイト・プラスの思惑

ぺんてる株を37.8%保有するコクヨは買い付け期限の9日まで1株4200円で取得するとしている。取得価格はプラスへの対抗などで2回引き上げ、当初の1株3500円から4200円とした。

コクヨがぺんてる株の過半数を確保した場合、敵対的な買収劇は…

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