豊島が4人目の竜王、名人 将棋、広瀬破り二冠に

囲碁・将棋
2019/12/7 20:25
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将棋の第32期竜王戦七番勝負の第5局は6、7の両日、島根県津和野町で指され、挑戦者で先手の豊島将之名人(29)が143手で広瀬章人竜王(32)を破り、対戦成績4勝1敗で竜王位を初獲得した。竜王、名人のビッグタイトルを同時に保持するのは史上4人目。

将棋の第32期竜王戦で広瀬章人前竜王を破った豊島将之新竜王(7日夜、島根県津和野町)=共同

八大タイトルのうち竜王、名人の二冠はこれまで、羽生善治九段(49)、谷川浩司九段(57)、森内俊之九段(49)のそうそうたる顔ぶれが達成していた。

豊島新竜王は愛知県出身。大器と呼ばれ、2007年にプロ入り。18年の棋聖戦で初タイトルを奪取した。19年5月、初の名人を奪取して王位、棋聖との三冠に。その後、名人以外は奪われたが、今期の竜王戦では力強さを取り戻した。

広瀬前竜王は前期、羽生九段を破りタイトルを奪取したが、初防衛はならなかった。

〔共同〕

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