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監査法人、人手不足が深刻 東芝不正会計後に業務増大

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企業会計に目を光らせ「市場の番人」と呼ばれる監査法人が深刻な人手不足に直面している。東芝の不正会計をきっかけに監査徹底を求められ、現場の業務量が増大。厳しい労働環境に嫌気が差し監査法人を辞める若手会計士が相次いでいる。会計士の希望者も減っている。監査法人の疲弊は市場のインフラ機能を脆弱にし、日本経済の足元を揺るがしかねない。

「3カ月ごとに来る決算のたびに、担当企業の財務データの確認などで...

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