和牛保護へ法整備 精液や受精卵の不正利用差し止め

2019/12/8 1:30
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日本経済新聞 電子版
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農林水産省は和牛の海外への流出を防ぐため、交配に使われる精液や受精卵の転売などを規制する方針だ。特定の地域や生産者での交配に使うといった契約に反して使われれば、利用を差し止められるようにする。和牛は農産品としての輸出が増えているが、国外流出を防ぐ明確な枠組みはない。2020年の通常国会に不正利用を規制する新法の提出を目指す。

和牛は生産者などが交配によって改良を重ねてきた。ただ、種苗法による保護…

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