中国外貨準備、2カ月ぶり減少

2019/12/7 17:24
保存
共有
印刷
その他

【北京=原田逸策】中国人民銀行(中央銀行)が7日発表した11月末の外貨準備は前月より95億ドル少ない3兆955億ドル(約330兆円)だった。9月末以来2カ月ぶりに減少した。

11月はドルが主要通貨に対してやや値上がりし、外貨準備で保有するユーロや円建ての資産がドル換算で目減りした。米国で長期金利が上昇し、保有する米国債の価格が下落したことも響いた。

国家外貨管理局の王春英報道官は「我が国の国際収支は基本的に安定を保っており、外貨準備の規模も全体的に安定している」とした。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]