60~64歳の賃金穴埋め給付、段階的廃止へ 厚労省

2019/12/6 23:42
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日本経済新聞 電子版
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厚生労働省は、賃金が現役時代に比べて大幅に下がった60~64歳の高齢者を対象に支払う給付金を見直す。65歳までの継続雇用が2025年度から完全義務化されるのに合わせ、25年度から段階的に廃止する。月内に案をまとめ、2020年の通常国会に雇用保険法の改正案を提出する。

見直すのは「高年齢雇用継続給付」。働く60~64歳の賃金が60歳の時に比べ75%未満になった場合、雇用保険から支給される。支給額は…

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