北海道「なし崩し」警戒、核のごみ処分場で綱引き

北海道
2019/12/7 1:00
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日本経済新聞 電子版
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日本原子力研究開発機構が8月公表した「幌延深地層研究センター」(幌延町)の研究期間延長案に住民らが警戒感を募らせている。高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の処分方法の研究が理由だが、最終処分場への布石との見方も浮上。原子力機構の児玉敏雄理事長は6日、北海道の鈴木直道知事らと会談し不安払拭を図ったが、一段と高める結果に終わった。

「なし崩しで幌延町が最終処分場になるのではという不安がある」。鈴木知事…

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