スキー場「プラスワンの魅力」で誘客 企業研修にも
雪・新時代 復権めざすスノーレジャー(下)

インバウンド
2019/12/9 12:13
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日本経済新聞 電子版
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「雪国らしさがストレートに伝わり、撮影スポットになるのでは」。新潟県湯沢町のガーラ湯沢スキー場。かんじきを履いて雪道を歩くツアーの案内人、青木拓也さんは今季初めて積雪計や温度計をコース内に設ける。参加者が体感する寒さを数値で表し「SNS(交流サイト)で効果的に発信してもらいたい」(青木さん)という。

【「雪・新時代 復権めざすスノーレジャー」】
(上)スキー場、バブル期以来の大型投資 ゴンドラ新設など
(中)「高いから人気」 訪日客が変えたスキー場の宿泊

かんじきツアーは標高800メートル付近のコースを約1時間歩き、雪遊びのほかに八海山や巻機山といった新潟の名峰をバックに写真撮影を楽しむ。

日本の雪国文化を味わえるとあって外国人が参加者の9割を占める。家族3世代で訪れる中国や台湾の観光客が多く、全世代をまるごと取り込むのがツアーの狙いだ。

日本を代表するスキー場の一つだが、…

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